MANAGER BLOG支配人日記
クモとサルの家族
2024/05/05
「クモとサルの家族」「長澤佳也」
めっぽう普通の、長澤佳也監督は本当にいい人だった。時代劇で撮るのは、お金かかるなぁ、て思ったんだけど、時代劇ありだなぁ、て、思えた作品であるね。
奥田瑛二さんのアレがクセになる。あんな風に生きよう(本編の主題ではないかな)て、思えた。
久々の監督来ツイ、お客さんを集められないツインにとっては痛いが、ヘビロテの仲間たちありがと。
何で、写真がうちの大物女優なんだか
(本編は、自戒の思いで、4月14日の出来事書いてます)